大好きなあなたへ!

私の担当、林真鳥くん。

27歳のお誕生日おめでとうございます!

 

 

11歳で彼が入所して15年。長い間、そして今もなお夢とときめきを与え続けてくれて本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!!!大好き!

 

 

私は、2016年の10月9日に晴れて真鳥担となりました。お祝いブログというよりはただの自己満にすぎないけれど、私が彼にどのように惹かれどのように担当となったかをつらつらっと書き残しておきたいと思います。

 

 

 

 

2015年 9月

すべてはここから始まった気がする。当時中3。吹奏楽部だった私はただ管楽器ができるジャニーズについて検索していただけなのに、気がついたら偶然にも自分と同じ楽器を演奏できるという林真鳥くんを見つけてしまっていた。サックスやトランペットならまだしも、フルートができるジャニーズは私が知っている限り真鳥くんしかいない。そんなところに運命(?)を感じて、カンテレで放送していたまいど!ジャーニィ〜を彼に注目して見始めたのであった。

ああ、この子が真鳥くんか...!

 

 

どうしよう。顔が良すぎる。

 

それはもうドンピシャで好きな顔だった。元々大倉くん藤井流星くんの鷲鼻っぽい鼻が好きだったんだもの。好きにならないはずがない。そんなこんなで私は林真鳥くんを認知するに至った。

 

 

 

2015年12月31日

この日はジャニオタにはお馴染み「ジャニーズカウントダウン」がフジテレビで放送されていた。この日はHey!Say!JUMPが大阪で単独カウントダウンを行っており、京セラドームから中継でその様子が流れた。軽快に「ウィークエンダー」のイントロが流れたかと思うとあれれ妙に見慣れた面子...大変だ!!!!!関ジュがバックだぞ!!!!

 

我が家は台風が来たような騒ぎになった(8割型自分1人のせいです)。1回目はもう夢か現かわからずボケっとしていたためもう一度録画を見てみた。

 

「宇宙一 暑い夜 ウィークエンドナイト」

 

この部分の振り付けはJr.のみ頭上で指をくるりと回すものになっているのだけれど、林真鳥くんが踊るその振りが死ぬほどツボだった。そこの部分だけを携帯で撮って繰り返し繰り返し見た。たった数秒、小さく小さく映っていただけなのにめちゃくちゃ惹かれてしまった。正直こんなにダンスで魅せられた人は初めてだった。

 

 

2016年3月25日

この日は大阪城ホールジャニーズWESTのコンサートがあった。

席は花道横。こんな席に今まで当たったことなどなかったので狂喜乱舞しながら席についた。この日が生で彼を見る初めての機会だったのだ。

 

まさかの真鳥くん立ち位置だった。

 

妙に緊張して呼吸すらままならなかった...比喩とかじゃなく本当に死ぬかと思った。城ホに骨を埋めようかと本気で考えたし。動きひとつひとつ、指の先まで本当に綺麗で軽やかで、彼は心の底からダンスが楽しいんだろうなと思いながらペンラを振っていた。帰りにジャニショで彼の写真を買って帰った。(近年稀に見る盛れてなさだったけど公式にお金を使うことに意義があるのだ!うん!でも真鳥くんは前髪あるほうが好きだなー!あと公式写真早く売ってくれよ事務所の前で爆竹鳴らすぞ!)

 

 

2016年8月14日

この日は自分にとって人生初の松竹座公演、「ANOTHER&Summer Show」。この年の春松竹には出演していなかったので、ポスターで名前をみつけてほっと胸を撫で下ろした思い出がある。ラキセぶりの真鳥くんは変わらず素敵なダンスを踊る人だった。島の住人の衣装も似合っていた。(そしてそれがまた肌の露出多めのものだったので美しい上腕二頭筋や手指を存分に眺められた。ごちそうさまです。)でも、ラストの「鼓動」を歌うとき、彼はマイクを持っていなかった。同じFunky8の丈一郎くんや大橋くんは持っていたのに。それがなんだかとても悔しくて、終わって開口一番「なんでマイク持ってへんの?」と言った記憶がある。Jr.というものがシビアな世界であることは知っていたけど、自分にとっては真鳥くんが一番なのだからどうにも納得できなかった。そして絶対真鳥くんが城ホのセンターでマイクを持って歌う日まで応援するんだと決めた。

 

 

 

2016年10月9日

Mr.KING平野紫耀くんが座長を務めた舞台、「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」。正直内容はトンチキ展開も多かった(それがジャニ舞台の醍醐味といえばそうなんだけどw)けど、百花繚乱、BIGGAME、闇を突き抜けてなどなど名曲ぞろいのショータイムは圧巻だった。中でもブロードウェイメドレーは最高だった。燕尾服組が出てきた瞬間の高揚感は一生忘れられないと思う。梅芸のどセンターで踊る姿があまりにも楽しそうで、本当に本当に楽しそうで!私はこの人が大好きだ!!って思ったが最後終演後すぐにわたし真鳥担になる!!!と友人に宣言していた。

 

 

 

晴れて真鳥担になりました。めでたい!!!

 

 

 

 

ちょうどそのころ、彼に退所の噂が出ていて毎日気が気ではなかったのも思い出した。確かな出どころのないものとわかっていてもすごく不安になりました。根も葉もない噂をむやみやたらに拡散することだけは本当に、本当にやめてほしいです。(そして11/4に更新された真鳥くんのかんじゅ日誌。「来年もがんばるぞ」という言葉にどれだけ救われたか。彼は本当に最高のアイドルです)

 

 

 

このあと私が入った唯一の回であるなうぇすと大阪公演に真鳥くんがいなかったり、アメリカ留学に行ったり、今夏エイトコンで念願のエイトバックが叶ったりと色々ありましたがメチャクチャ長くなるので今回はこのへんでやめておきます!!また次の機会に!ただアメリカ留学へ行った自担は本当に誇れる人だ!自慢の自担だよ!!!!!!どうか身体にだけはこれからも気をつけてね!!

 

 

 

 

 

いつも心のこもったファンサを惜しげもなく振りまいてくれて、行動力抜群で、尽きない向上心を持っていて、手先が器用で、絵も楽器もDIYも料理もなんでもこなせて、世界一美しいダンスを踊って、世界一綺麗な歌声を持っていて、努力家で、いつでもこちらが一番欲しい言葉をくれて、ちょっとおっちょこちょいだけどいつも周りのことを考えていて、後輩にも優しくて、ハプニングをもチャンスに変える力があって、夢に向かって一直線に走っていて、世界一かっこいい林真鳥くんが大好きだ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの担当でよかった!

 

 

 

真鳥担で幸せだ!!!!!!!!